こんにちは、恐らく初めまして
トラジャ担のなっつと申します
今回はAぇ!Groupのハイタッチ会向けの対策テキスト(兼自分のハイタッチ記録)を執筆しました
↓何の関係もないサムネの桜です
本気で行きたい方ぜひ最後まで読んでください‼️
(謎の広告感すごいですね)
(怪しいリンクに飛ばしたりせずにこのページで全て完結するのでご安心ください)
とにかくバカ長くなってしまったので
読みたいところだけでもかいつまんで読んでいただけたら幸いです
↓手っ取り早く知りたい方はここからどうぞ‼️
【目次】
始めに
まずはAぇ!Groupさん
CDデビュー決定おめでとうございます!
CDデビューや全国ツアーに喜んでいるのも束の間 ハイタッチ会という聞き慣れないイベントが飛び込んできました
実はTravis Japanも同じようにツアー期間中の
今年3月に大阪と東京でハイタッチ会がありました
トラジャのハイタッチ会の概要は
ミニライブ+ミニゲームのイベントを1時間ほど行った後に
メンバー全員とお見送りの際にハイタッチを出来る
といったものでした
トラジャもAぇと同じレコード会社
ユニバーサルミュージックなのでイベントの形式は恐らく大きくは変わらないと思います
この事務所だとハイタッチ会などという接触系のイベントはかなり珍しく、慣れていない方・どんな感じか様子が分からず不安な方も多いかと思います
という事でAぇ担さんのお役に立てればと思いこのブログを書くことにしました
⚠️最初に断っておくと
グループが違うのでイベント形式が異なる可能性がある
私自身は大阪・東京公演ある内の東京しか参戦していないため、大阪はレポ情報を元に書いている
ということを踏まえて、参考程度に読んでもらえると嬉しいです
それではどうぞ!
1.CD購入~申し込み
【CD購入】
今回のハイタッチ会はCDに付いてくるシリアルコードを入力して申し込み、その中から抽選で当たる、といった形式です(トラジャも全く同じでした)
という事で、色んな界隈を通ってきたオタクの皆さんはこの時点でお分かりかと思いますが
行きたければ
とにかくCDを積んでください
大事なことなので2回言います
とにかくCDの枚数を沢山積んでください
トラジャの場合だと
『運良く一形態ずつ買って申し込んだら当たっちゃった!』という人もそこそこ見かけましたが
こちらは多分そうはいかないと思います
私は最初、ボーダーが設定されている(○枚以上申し込んだ人は必ず当たる)のかと思いましたが、トラジャの場合は枚数が少なくても当たった人もいた為、そういう訳ではないようでした
もちろん運が良ければ1枚申し込んだだけでも当たる人は当たります
ただ、枚数を多く積めば当たり前ですが当たる確率は高くなるのは確かです
色々と当落と枚数の関係を見ていて
友達と立てた仮説は
『元々、運営としてはボーダーの枚数を設けていたが、それに達している人が少なかったため、ボーダーに達していない人の中から抽選で当てているのでは』というものです
私の周りでは友達と同じ枚数積んで、同じように申し込んで同じ公演が2人とも当たったという例もありました
もちろん積む人は積んだのでしょうが
トラジャの場合は
初めてのハイタッチ会という倍率が読めないイベント+アルバムの為単価が高い
という理由から沢山積んだ人が少なかったのではないかと予想しています
ただ、大量に積んだにも関わらず、外れたという例もあったので一概にこの説が正しいかどうかは分かりません
この仮説は置いといて
Aぇの場合は
デビューシングルでありそもそもみんな気合いが入っている
+恐らくトラジャよりもファンの人口も多いかと予想しますので
かなり激しい倍率になると思います
まぁ長々と書きましたが、とりあえず最初の段階としては
とにかく積んでください
何枚積めば良いのか、
というのは難しいところですが、私は2桁枚数は応募しました
行きたい方は最低でも2桁(10枚)以上は申し込んだ方が良いかと思います
積む、というワードに良くないイメージを持たれる人もいるかと思いますが
イベントに行きたいなら綺麗言を言わずに沢山買ってください
積む という行為が辛い人はデビューおめでとう!お祝いするよ!というポジティブな気持ちに変換して(もちろんその気持ちも充分にあるとは思いますが)
CDを買うと積むのが少しだけ楽しくなります(個人的感想ですが)
ちなみにですが、応募は1人(1枚)でしか申し込めないので全員単番という状況になります
お友達と情報交換は出来るかと思いますが
ツアーの申し込みのように協力してどうこう、という感じでもないので私の場合は割と孤独な戦いでした。黙々とシリアルナンバーを入力しました。
【申し込み】
次にシリアルの申し込み方ですが
トラジャも同じように大阪と東京で開催され、
私は東京のみ応募しました
同じメアド・同じ端末で
昼公演80%・夜公演20%ほどの割合で申し込みました
トラジャは今年のツアー、嬉しいのか悲しいのかとても高い当選率だったので()
友達とふざけて『下手したら昼と夜どっちも当たるんじゃない〜!?』とか言ってましたが全然そんな事ありませんでした
結果、昼公演のみ当選しました
もし本気で行きたいなら
東京か大阪 そして昼公演か夜公演
どれか1公演だけに狙いを定めて申し込んでください
もしかしたらどっちも当たるかも!などと欲を出してはダメです
満遍なく ではなく一点集中で掛けてください
もちろん、枚数を沢山積めれば昼と夜同じ枚数掛けたとしても当たる確率は高いと思います
ですが、ツアー期間も被ってくるのでチケット代の支払い等もあり、なかなか思うように枚数を積めない方も多いかと思います
その場合は必ず一点集中応募で
出来るだけ当たる確率を上げてください
次に応募する際に使用するメールアドレスですが
まず最初に言うと、一つのメアドで複数のシリアルを登録することができ、何公演でも応募することが出来ます
上限があるのは分かりませんが私の時は何枚でも申し込めました
複数の公演を当てたい時には複数のメアドで分けて応募すると当たりやすい という情報も流れてきたのですが
一つのメアドで複数公演を当てている人も見かけたため、関係があるのかは分かりません
申し込む端末も通常のツアーだと
分けた方が当たりやすいというのが通例ですが
ハイタッチ会の場合は同じ端末で複数申し込んでも当選したのでそこまで関係ないように思いました
申し込みの段階で大事なのはしつこく言いますが
①とにかく沢山の枚数を申し込む
②一公演に集中的に掛ける
この2点です。
あと何より大事なのは申し込みを忘れない事
舐めてるのか?と思われそうですが大事です
申し込みの期間は約1週間と意外と短いです
ツアーの申し込みもそれくらいの短さなので慣れてるかもしれないですが
Aぇのツアーの日程を拝見したところ、ハイタッチの申し込み締切の3日後からツアースタートのようでした
ツアーの準備に追われてハイタッチの申し込み忘れちゃった…なんて事がありませんように、、!
もしくはシリアル集めに必死で申し込み忘れた…なんて事になったら本末転倒ですので🥲
くれぐれもお気をつけくださいね⚠️
枚数が多いとそれだけ入力も時間が掛かります
早めに申し込みましょう
2.当選後の準備
ここからは当選後〜イベント前の準備のお話しになります
申し込み期間が終わったらあとは天に祈るだけ
一旦何も考えずにツアーを楽しみましょう
【当落確認】
当落の日は通常のツアーのような『○月○日』といった明確な日付は発表されず、
『○月末以降』といった曖昧な書き方で発表されます
トラジャの場合も『1月末以降』と書かれていたので1月末になるとトラジャ担はみんな毎日今か今かとそわそわしていましたが
結局当落が出たのは30日か31日の1月の末も末だったと思います
まぁ当落の日はみんなその話題で持ちきりになるので嫌でも分かると思います
ここら辺は記憶が曖昧で申し訳ないのですが
確か当落が出ると登録したメアドに『当選結果が出たのでここのリンクに飛んで結果確認してください』的なメールが来ます
これは確か当選・落選に関わらず申し込んだ人全員に来たと思います
当選者に個別で『当選しました』というメールが来るわけではないので自分でサイトに確認しに行きます
サイトで登録したメアドを入力すると結果が見られます
↓このような感じです
当選するとそのサイトから開催場所や日時等の詳細を見る事が出来ます
そのサイトにも書いてあると思いますが
ハイタッチ会の大体4日前に受付用のQRコードをそのサイトから表示出来るようになります
当日はそのQRコードをスタッフさんに読み取ってもらい会場内に入ります
(いつものツアーの発券時的な感じ)
また当日の流れについては後ほど詳しく書きます
【持ち物】
次に持ち物を準備していきましょう
トラジャの場合は大阪の会場がすし詰め状態で
身動きがとれない過酷な環境だったそうです
そのため、会場内はとても暑く体調を崩される人もいたそうです
3月でそんな状態なので7月だと更に厳しい環境が考えられます。(流石に空調が効いてるとは思いますが)
十分に対策をして行った方が良いかと思います
まず、カバンですができる限りコンパクトな方が絶対に良いです
そして肩から提げられるショルダータイプのバッグだとより良いと思います
実際、ハイタッチの時にも両手が空いた状態にしなければいけないのでそういう意味でもショルダーはおススメです。運営からもおススメされてました。
実際私はこのようなカバンで行きました
こんなんじゃうちわ入らない!と思われましたでしょうか
安心してください、
トラジャの時はそもそも持ち込めませんでした
当落を確認したサイトにも書いてあると思いますが
応援グッズとして持ち込めるものは公式のペンライトのみ
うちわは持ち込めませんでした
ちなみに万が一持ち込めたとしても恐らく出すスペースが無いです
ということなのでうちわが持ち込めないとなると
一気に荷物がコンパクトに出来そうですよね
さて次に絶対に必要なものです
サイトに書いてありますのでそこ見れば分かりますが
・携帯(当たり前)
・身分証
→入場前に厳しく本人確認されます
顔写真付きのものが必要
📝それ以外にあると良いものを羅列します
・水分
とても大事。人によって集合時間が違いますが、集合が早い人だと1時間半〜2時間は立ちっぱなしの状態になりますので無いと危険です。
会場内でも食事はダメでしたが水分の摂取はOKでした。あと、飴とかグミくらいなら大丈夫かと思いますので、塩飴などの飴を忍ばせても良いかも。(実際に会場内で食べては無いので駄目だったらすいません…)
・モバイル充電器
ツアーの時と同じでQRコード表示が必要なのであると安心
・扇子・ハンディーファンなどのひんやりグッズ
会場内外に関わらず暑い事が予想されます。
コンパクトに収まるひんやりグッズがあると良いと思います。
必要なのはこれくらいですかね
双眼鏡も持ち込み可ですが、
余程前列でない限り人で埋もれて上手く見えないのと
もしかしたら構えることすら難しいくらいスペースが無いかもしれない
という大阪のレポを読んだので私は置いていきました
東京の会場だとスペースに余裕があったので構えられましたし、持ってきてる人もちらほらいました
【服装】
当日の服装ですが
自担カラーを身につけていく事をおすすめします
ハイタッチは一瞬で終わります
ペンライトもハイタッチの時にはもちろん持てません
その一瞬で推しに『私はあなたのファンだよ!』とアピール出来る1番分かりやすいものは服装です
極論を言えば、全身自担カラーを身に纏えば完璧に分かります
ただ私にはそれはハードルが高かったので
カチューシャに色を取り入れました
小物だけでも何か取り入れられるとアピール出来て良いと思います
靴はヒールが入っているものだと立ちっぱなしで足への負担が大きいためおすすめしません
またと無い機会なので工夫をこらして素敵な装いで推しに会えるといいですね☺️
3.イベント数日前
トラジャのハイタッチ会には質問コーナーがあり
事前に当選したファンの人から集めた質問にランダムで答えるというものでした
そのためハイタッチ会の大体1週間前に当落を確認したサイトから質問を募集してました
1人1回のみ質問出来たのですがラジオのような軽い感覚で質問したら無事に読まれませんでした👍
この質問募集の期間は2日間ほどでした
ハイタッチ会の4日前になると当落を確認したサイトで受付用のQRコードを表示する事が出来ました
QRコードを表示出来るようになったこのタイミングで自分の整理番号とブロック(アリーナのような感じでAブロック・Bブロック等)・集合時間が同じ画面に表示されます
当日はこの整理番号順に会場に入ります
整理番号によって会場に集まる時間も変わるので、整理番号が早い人だと集合が開演の1時間半前・遅い人だと30分前 といった集合時間の差が生まれます
当日の座席についてはこの後の当日の流れで合わせて説明します
人によって集合時間が違う場合があるので、同じ公演に当たった友達と一緒に行く場合にも
必ず自分の集合時間・整理番号は把握しておいた方が良いです
4.イベント当日 集合〜開演まで
いよいよイベント当日です
【集合】
東京公演は昼公演:14時開演・夜公演:18時開演
といったスケジュールでした
集合時間は前述した通り、整理番号によって異なります
ちなみにトラジャの東京の時はこのような会場構成でした
ブロックごとに整理番号が○番〜○番と区切られている形です
こればっかりは本当に運なのでここのブロックが良い!と思っても思い通りのブロックに割り振られない事も往々にしてあると思います
集合時間になると整理番号のプラカードを持ったスタッフさんがそこかしこに散らばって『○番から○番の方はここに並んでください!』と整列するように言われます
基本的に整理番号順に若い番号の人から前に並びますが
スタッフさんは1人1人きっちり順番通り丁寧に並べてくれる訳ではないので
細かい順番は自分たちで確認し合って整理番号順に列を並び替えます
ある程度並び終わると列が動いて会場内へと向かいます
【手荷物検査・本人確認】
会場内に入る前に手荷物検査・本人確認があります
(ちなみに手荷物検査は心配になるくらい緩いです。接触系のイベントなのにこんなレベルで良いのか!?と思うくらい緩いです)
本人確認は対照的にとても厳しいです
QRコードの画面に自分の氏名が表示されるので
その氏名と提示した身分証の氏名
身分証と顔が合ってるか
など見られます。少し緊張します🙂🙂🙂
それらが終わるといよいよ会場内に入ります
入り口でブロックごとに色が違うリストバンドを渡されるのでそれを腕につけて入場します
【座席】
会場名は当選者にしか伝えられないため
恐らくみんな暗黙の了解で会場名を伏せていたようなのでここでも伏せますが
会場の中は小さなライブハウスくらいの規模でした
中に入るとライブのアリーナ席のように柵でブロックが区切られていて、指定のブロックに入ります
全てスタンディングのため座席はありません
ブロックの中に入れば整理番号は関係が無くなり空いてる場所があれば前でも後ろでもどこでも好きな位置で見られます
なので、一見数字だけ見ると整理番号が遅くてもそのブロック内での整理番号が早ければ自分の好きな位置を取れる可能性があるので
実際どうなるかは当日まで分かりません
トラジャの時は客席に降りてきてくれる曲があったので、通路横?柵横?が人気でした
そのため、ブロックの中よりかは柵の周りから埋まっていくような形で人が増えていった印象でした
私は推しがセンターの位置にいる事が多いので
あえてセンターを取ることにしました
綺麗に埋もれました‼️👍
余談ですが、私は割と早い時間に集合したグループだったので開演まで暇で
でも単番のため周りに友達もいなくて…という状況だったので隣の人に話しかけてお話ししてました
いつもツアーだとお友達といく事がほとんどなので初対面の人と話す機会がほぼ無いのですが
話すと新鮮で楽しくて中々ない貴重な体験が出来ました
運良くお友達とブロックが同じだった人はお友達と話してたりもして少し羨ましかったのですが…初対面同士で話すのもそれはそれで良いなぁと思いました
5.イベント 〜本編〜
いよいよ本編がスタート
トラジャの場合は
- 曲
- 軽い自己紹介
- ミニMC
- メンバー椅子取りゲーム対決
- 曲(客席降りあり)
- 質問コーナー
- (幻のチーム対抗大玉転がし)
- 挨拶
- 曲
といった感じのミニイベントみたいな雰囲気でした
全体を通して3曲披露+MC+ゲームで
ハイタッチ抜きにしたイベントの時間は大体1時間ちょっと という感じでした
客席降りはステージから降りてブロックとブロックの間の通路を通ってくれました
友達はファンサ貰った!と喜んでいたので良い位置を引けばそういうのも狙えるかもしれません
ちなみに大阪の昼公演(最初のハイタッチ会)のみ
質問コーナーの後にメンバーと会場みんなで?大玉転がしというゲームがあったみたいですが
時間の都合からかその日の夜公演からカットされました✂️
6.イベント 〜ハイタッチ〜
ミニイベントが終わると
いよいよお待ちかねのハイタッチです
イベント本編が終わるとメンバーの準備の時間の関係で会場内で少し待つのでその間にみんな除菌シートで手を拭いたり、メイクを直したり…
とにかくみんなそわそわしてました
待ち時間にアナウンスで注意事項が流れます
- スマホはカバンの底にしまう事
→ズボンのポケットやカバンの上や横ポケット等見えるところにスマホを入れてるとスタッフさんから指摘されるみたいです。底じゃなくてもカバンの中に入れてれば大丈夫そう
- 両手(右手だけだったかも)の装飾品を外す
→ハイタッチするので指輪やブレスレット・時計などは外すよう言われました
ちなみにハイタッチは右手で行います
- 両手を空けること
→カバンを手に持ったままで手が空いてない状態が多分ダメなので前述しましたが、ショルダータイプがオススメ
- ハイタッチの際に手を握る等の行為は禁止
手と手を合わせるだけ、ということでした
以上のような注意事項を聞きながら
こちらも準備を進めます
しばらくするとブロックごとに案内されるので
自分のブロックが呼ばれるとぞろぞろと出口に向かって動きだします
イベント会場を出ると出口の付近に高いパーテーションが設けられており、
その中がハイタッチブースになっていました
直前まで中の様子が見えない状態で囲われています
ブースに入るとすぐそこにメンバーがいます
メンバーは縦1列に並んでいるので前から順にハイタッチしていき、ブースを出て出口へ向かう
といった流れで会が終わります
メンバーの並び順は公演ごとに異なっていたため
読めませんでした
ハイタッチの際に一言ずつの会話のラリーが出来るくらいは時間があるので
もし話したい場合は事前に話す内容を考えてから臨むのをお勧めします
まごまごしてると後ろにいるスタッフさんに剥がされちゃうのでなるべく簡潔に言えるとベストかと思います
ちなみに私は推しが春からドラマをやるので
『大好きです!ドラマ…(おめでとうと言いたかった)』
途中でスタッフの人に次に進むよう促されて最後まで言えませんでした🥲
ただのドラマ好きの人になってしまった😂
多分、粘れば言えたのかもしれませんが途中で諦めてしまったので少し後悔してます😂
でも『ありがとう☺️頑張るね』と返してくれたのでこのくらいのラリーをする時間はあると思います
メンバー全員にちゃんとしたメッセージを伝えるのは時間的にも気持ち的にも焦ってしまって難しいと思うので
伝えたいメンバーを絞ると上手くいくかと思います
ただ、推しの前後のメンバーは正直テンパりすぎて上手く言えなかったので
並び順は結構運です
私も実際他の何人かのメンバーにも伝える内容をなんとなく考えていきましたが
結局『可愛い!』とか『顔小さい!』などの脳直な発言しか出来なかったので
推しで精一杯だったんだと思います
私は全然上手いこと伝えられずに撃沈しましたが
推しに自分の名前を呼んでもらったり
ツアーのグッズで出たスウェットをアレンジして着ていったら褒めてくれたといったレポも見かけたので
メンバーによるとは思いますが
タレント本人もこういうイベントに慣れてない割には
案外それぞれに柔軟に対応してくれるんだなぁと思いました
私の推しはライブではあまりファンサなどするタイプではないのですが、
ハイタッチの時は割と元気に優しく対応してくれてびっくりしました←
工夫次第で色んな言葉や反応を返してもらえそうなので
もしも参加されるなら色々楽しみながら考えてみると良いかもしれません
ハイタッチを終えたら、興奮冷めやらぬまま会場を出て会が終了になります
全体を通しての公演時間は約1時間30分ほどだったと思います
ブロックによって多少の時間のずれはあるかと思いますので、次に予定が控えている方は2時間はみておいた方が安心かと思います
以上がハイタッチ会の概要になります
終わりに
ここまで読んでくださりありがとうございました
前述した内容と被りますが
CDを沢山買うのは金銭的にも気持ち的にも大変だとは思います
ハイタッチに行きたい!という気持ちは前提に持ちつつ、デビューおめでとう!というお祝いの意味も込めて沢山買うんだ!とポジティブな気持ちで積めば少しだけ楽しくなります
もちろんハイタッチが発表される前から沢山予約してるよ!というファンの方も大勢いらっしゃるとは思いますが
私自身はそのグループが好きでも同じCDを何枚も買う という経験をした事が無かったので正直最初は積もうか悩みました
ですが、またいつこのようなイベントやるか分からない…と思ったら体が勝手にCDをカートに追加していました
ぜひ応援の意味も込めていつもより少しだけ多く購入してみてはいかがでしょうか。
最後に…
このブログを読んでくれた方が
ハイタッチ会で楽しいひと時を過ごせますように…🫶嬉しいレポが沢山流れてくる事を願います
割と詳しく書いたつもりですが、分からない事があればいつでもお気軽にお尋ねください👍